日米のリートとは? リート(REIT)ではじめる投資信託・高配当・不動産投資術

日米のリートとは?


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リート(REIT)というビジネスモデルはアメリカで誕生し、その後多くの国、地域に拡大してきています。

アメリカが発祥の地という事で規模が一番大きいのは当然ですが、今回日米のリートの中身や影響について調べて見ました。

まず投資先ですが、日本リートは投資先が産業施設、商業施設、オフィス、住宅が大部分を占めますが、米国リートは倉庫、医療機関等、多業種に及んでいます。

このことから日本の投資家のメリットとしては、海外に分散投資することでリスクの軽減が期待できます。

また、リートという商品が出来たことにより、地価への影響もあるのではないかと言われています。

日本では16年ぶりに三大都市圏の地価が上昇に転じましたが、地価の上昇は日本だけでなく世界的な流れと見て良いと思われます。

日米の地価動向とリートの規模の伸びを見てみると、タイムラグはあるものの、
日米
とも地価の暴落後、リートが急増し地価が上昇に転じています。

不動産を証券化(小口化)して、多様な投資家から資金を調達できるというスキームを確立したことが、投資先の拡大につながったものと思われます。

もちろん日米における地価上昇とリートの増加の因果関係には意見の分かれるところですが、リートという新しい金融商品が日米の不動産市場を活性化させたのは間違いなさそうです。

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