銀行等保有株式取得機構がリートを買取開始でさらに上昇か? リート(REIT)ではじめる投資信託・高配当・不動産投資術

銀行等保有株式取得機構がリートを買取開始でさらに上昇か?

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本日7月17日から10月30日まで銀行等保有株式取得機構が主に銀行が保有するリートのみならず優先株・優先出資証券・REITやETFなどの買取を10月30日まで行うと発表がありました。

具体的にリート市場に対してプラスと寄与するかわからないかったので、この背景について調べてみました。

まず銀行等保有株式取得機構ってそもそも何?
と私自身思いましたので調べてみました。

簡潔に言うと・・・

銀行の持ち合い株解消の受け皿機構として各銀行・農林中央金庫・信金中央金庫などからの拠出金によって設立・運営されています。

運営を行う役職員は、銀行界から選出されているという事です。
設立は2002年1月30日となっています。

機構の役割は、銀行株の持ちあい解消の受け皿機構として機能しているという事で銀行が保有している株を市場を通さずに時価で買い取り、時間をかけて市場に放出していくものです。

つまり今回の場合はどういう事か・・・
この銀行等保有株式取得機構は、2001年に成立した銀行保有株式制限法から成り立っています。

そして銀行経営を保有株式やその他有価証券の変動リスクから切り離し、金融システムを安定化させる狙いがあるとの事。

と言うと有価証券などの評価下落に伴い銀行の自己資本比率が下がり事から生じる銀行業務への対策として行われたものと考えられます。

ちなみ銀行保有株式制限法で銀行から取得した有価証券などが下落して損失をこうむった場合、その損失補てんは国民の税金から行われる模様です・・・。

う〜ん、最後の部分が非常に気になりますが・・・

また今回のこの動きは、既に銀行等保有株式取得機から市場売却をしていた動きが昨年の10月以降に金融不安で売却を一時停止していた所から、機構から再び市場売却が始まるところに今回の銀行等保有株式取得機による再びの有価証券買い付けで一応の市場の株価対策にはなっているのかもしれません。

ただこの買い付けはいつか市場で売却される形になるという事を忘れては行けませんね。

この内容で直接リート市場の上昇に寄与するかはわかりませんが、本日のリート指数は大きく上昇していますね。

う〜ん、よくわかりませんが日本のリートは最近右肩上がりの上昇トレンドが続いており継続して強い動きとなっていますね。

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