Jリート支援で官民一体化して不動産市況が回復か? リート(REIT)ではじめる投資信託・高配当・不動産投資術

Jリート支援で官民一体化して不動産市況が回復か?

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2009年6月21日に発表がありました。Jリート支援で官民一体で資金拠出を行いJリートを支援する基金の創設や、Jリートの合併促進策がいよいよ今年の夏にも動き出すらしい・・・

このネタは前々から噂されていた事ですが、いよいよを持って本格的に政府主導による不動産市況回復の政策が動き出してきた!と言うことですね。

ただ以前から噂されていた事もあり、この発表に伴うリート価格の上昇はほぼ織り込み済みに近いものがあります。

ただそれでもじわじわと上昇を続けるJリートの指数は個別リート共に強いものがあり、ここ最近の日本株式市場の動き以上にリート価格は堅調に上昇し続けています。

また最近は既にこの具体的な動きが見えつつあります。
パシフィックHDの破綻後のリートスポンサーの選定、また先日破綻したジョイントコーポのリートにおいても新スポンサーを期待してリート価格も高騰しています。

リート価格の決定の重要ポイントは、スポンサーの資金力ですからその意味において財務基盤の弱いリートは今後、政府政策にあったように合併される方向でますます大手不動産企業に飲み込まれていく形になりそうです。

今回の政府主導のJリート政策の内容で気になったところはココです。


政投銀や民間金融機関、大手不動産会社などが拠出し、基金は最大5000億円規模を想定。8月中に創設する方向で詰めている。Jリートが資金調達のために発行した投資法人債の償還期限が9月以降に集中するため、Jリート向け融資に慎重な金融機関に代わって、ファンドが借り換え目的の投資法人債(企業の社債に相当)を購入。Jリートの資金繰りを支える。


つまり8月〜9月あたりに財務基盤の弱い個別リートは、なんらかの動きがありそうだと思われます。

これをどう捉えるか?私はやっぱり大手不動産会社による潤沢資金で財務基盤の弱い個別リートの合併・買収があると睨んでいます。

となると・・・
当然、今、財務基盤が弱くてリート価格が安いリートは新スポンサーの財務健全な所を好感して健全なリートの配当利回りに近くなるリート価格の水準まで株価を上げる展開になるのではないか?と考えています。

と言うわけで今のこの流れの中で個別リートの新たな破綻リスクというよりも、合併・買収期待や、Jリート基金によるリートへの注目によりさらに上昇していくリート価格となりそうだと思っています。

今年の夏はリートが熱そうです!

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