ジョイント破綻でリートはお買い得に? リート(REIT)ではじめる投資信託・高配当・不動産投資術

ジョイント破綻でリートはお買い得に?

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へランキングの応援をお願い致しますm(__)m

久しぶりの更新になりました。
ただこの1ヶ月の間に狙いをつけていたリートは無事にスポンサーも決まってリート価格も2倍以上になりました。

またリートの上昇に火がついて他の不動産株においても株価を上昇させるものも少なくありません。

ただこれには注意が必要です。
倒産懸念のある不動産会社はまだまだ数多くあるのですから・・・

当ブログでも取り上げていたプロパストでさえも最安値の株価から2倍以上に上昇していますから・・・

大事なのは中身です!
リートにせよ、不動産株にせよ、その中身をしっかり見て投資しないといきなり破綻・・・

ということは充分に考えられます。
そして表題の通り、その事例が先日5月29日に破綻したジョイント・コーポレーションです。

本日6月3日の株価は、8円の始値がついて終値はなんと15円となっています(笑)

株価はこの通り破綻の噂があった今年の3月からオリックスからの200億の融資発表後から見る見ると株価を上昇させて、最安値の2009年2月24日65円から、破綻を発表する相場終了前の終値213円まで約3倍近い株価の上昇をしてきた同社です。

jyointcorp.jpg

ナイアガラのような株価下落ですね・・・
怖すぎます。

投資していた人は気の毒でなりませんが、この会社の業績をしっかり見ていればオリックスの支援があっても本業の回復があるわけでもなく投資対象外だったはずです。

不動産銘柄の上昇の雰囲気だけで買っていたリスクは大きすぎますね・・・

ただこのジョイント・コーポレーションの破綻で、あるリートがお買い得になっています。

ジョイント・リート投資法人(8973)


このチャートを見れば一目瞭然、リートの親会社のジョイント・コーポレーションの破綻の影響で下落しています。

が、しかしながら・・・
リートの性質上ですが、親会社が破綻したとしてもリート自体が破綻する事はありません。

ですので親会社が破綻しても、また新しいスポンサーが決まれば株価は下落する前に戻る可能性は充分あります。

というよりも、先日ご紹介した日本レジデンシャル投資法人も同じパターンで株価を上昇させています。

つまりリートにとって、親会社破綻はリート自体の業績に影響があるわけではなくこの影響でリート価格が下がるならば、それはむしろ買いのチャンスである!と言うことなのです。

このリートのパターンは、前述の日本レジデンシャルだけでなく、クリード投資法人が今ではジャパン・オフィス投資法人となっています。

これもまた同様にオーナー会社が破綻した後にリート価格が下落して、その後、オーナー変更後にリート価格は上昇するという動きになっています。

つまりジョイント・リート投資法人もこのような動きになる可能性は高いです。

と言うわけでジョイント・リート投資法人はもうちょっと株価が下落して欲しいのですが・・・なかなかそうもいかないですねぇ。

虎視眈々と狙っています!

リートの記事参考になりました!と思われた方は・・・
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へランキングに1票お願いします。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

k